虫歯治療や歯茎や歯の根・歯周病等の治療・さし歯・入れ歯など歯とお口に関する病気の治療が主となります。 お口の中の病気や治療方法については、不安や疑問をたくさん抱えて来院されることと思います。
当院では、患者様が安心して診療を受けていただけるよう、まずは十分なカウンセリングから行います。

虫歯の予防を心がけましょう

虫歯にならないための、ていねいな歯磨き、プラークコントロール

むし歯は、口の中にいる一部の細菌が私たちの食事の中に含まれる砂糖などの糖質を食べて、つくり出した酸によって歯が溶けてしまった結果おこる病気です。 むし歯のなりやすさ(リスクといいます)は、それら細菌の量や甘いものをたべる頻度や量、また唾液や歯そのものの抵抗力などで、個人個人まったく違いま す。
むし歯を予防するためには、むし歯のしくみを理解し、そして自分(または自分の子ども)のむし歯のリスクを知り、対策が大事です

良い生活のリズムが丈夫な歯を作ります

食生活のリズムは健康な歯の大事な要素です

ものを食べたり飲んだりすると口腔内の細菌の栄養源となり、食後すぐに細菌は増殖しプラークを形成します。食事や間食は時間をきめて取るようにしましょう、あなたの食生活のリズムは乱れていませんか? だらだら食いは虫歯や歯周病には最悪です。お母様の食生活は子供達や、ご家族の健康に影響します。また口腔内の細菌は家族に感染するので家族全員で予防に取り組みましょう。

ミニマルインターベンション(Minimal Intervention)

当院では、「ミニマルインターベンション」という概念に基づいた診療を行っております。

むし歯治療の際、これまでは予防的にむし歯のサイズよりやや大きく削って材料充填してきましたが、ミニマルインターベンションのコンセプトによるむし歯治療はこの5つが大切だと考えております。

1. 初期むし歯に対しては、削る前にまず再石灰化が可能かどうかを見極め、可能ならすぐに削ってしまうのではなく、これを管理することによってその歯の寿命を延長することが選択肢です。

2.口腔環境を、細菌が減少していく方向に変える努力をしていきます。
食生活の改善やプラークコントロールの徹底、細菌作用のある洗口剤の使用などでむし歯の拡大を防ぎます。

3. 削るなら最小限にとどめ、予防的により多くの歯を削ることはしません。むし歯に侵された部位だけを除去して修復材料で詰めます。また、小さなむし歯に大きな冠をかぶせることはせず、部分的な処置で済ませます。

4.古いつめ物を外すときには、境界部の歯もわずかにですが削る必要があることが多いのです。むし歯の大きさにもよりますが、古いつめ物の一部のみの削除で治療が可能ならばすべて外すこと無く補修で終わらせます。

5.治療した場所から再びむし歯が生じないように管理をしていきます。治すべきむし歯は修復処置が終了しても、むし歯治療が終了したわけではありません。その後も継続して経過観察し、食生活のさらなる改善、日常生活習慣の向上やプラークコントロールに関する助言の徹底、フッ素による歯質の強化などを続けていくことが必要です。

健康と思われている自覚症状のない方々がメンテナンスで来院し、むし歯や歯周病のリスクを診断し、予防処置のみにより健康を維持し、さらに継続して管理していくことが、ミニマルインターベンションの目標と考えます。

MIにはたくさんのメリットがあります。

  • 歯を削る量が少なくてすむので、自分の歯を守ることができます。
  • 詰め物の新しい接着方法や新しい歯科素材の開発が進んだため、歯とつめ物の境目がほとんどなくなり、むし歯が再発する可能性が低くなりました。
  • 白い詰め物を使うので、自分の歯との見分けがつかないほどきれいに仕上がります。
  • 金属を使わないので、金属アレルギーの患者さんも大丈夫です。
  • 従来の審美治療に比べて、低価格(保険診療)で治療を受けることができます。

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院長 : 松川 寿幸

十分な治療時間を確保し、皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、治療を行っております。
まず皆様とのカウンセリングを通じて、コミュニケーションをはかり、メンタルな部分からサポートしていく事を大切にしています。

■昭和63年
鶴見大学歯学部卒業
同大学第一口腔外科入局
開業医にて勤務医を経て
■平成7年
デンタルオフィス松川開業
■平成9年
医療法人社団松寿会設立

・日本歯周病学会会員
・日本口腔インプラント学会認証医
・WDSC(スタディグループ)所属
・和光市立第5小学校学校評議委員
・大和すみれ幼稚園園歯科医